施工事例

名張市夏見 H様邸 外壁改修工事を行いました。

名張市で屋根工事、外壁工事、板金工事、雨漏り修理工事のプロ 堤建築板金です。

 

長年、雨風にさらされ大切なお家を守ってきた外壁材が、色あせてきて所々にサビも現れてきたので、新しく木目調プリント鋼板に張り替え工事を行いました。

 

<before>

IMG_0611 IMG_0616 IMG_0617 IMG_0618 IMG_0632IMG_0629
 

 

<after>

IMG_2220 IMG_2221 IMG_2237 IMG_2238 IMG_2239 IMG_2240 IMG_2241
 

毎日過ごすお家がきれいになると気持ちがいいものです。

大切なお住いの屋根や外壁、雨樋の外装工事はお気軽にお問い合わせください。

名張市安部田 T様邸 雨樋工事を行いました。

名張市で、屋根工事、板金工事、外壁工事、雨漏り修理工事のプロ 堤建築板金です。

 

『雨樋が傷んできているのは分かっててんけど、修理をするのに中々思い切りが付かへんでん。せやけど等々雨が降ったら困るぐらいになってきたから直してもらえへんかな。』 と連絡を頂いたので現場に行くと、もう何十年も経っている昔のブリキ製雨樋がサビて穴が空き、落ち口部分も外れてしまっているので新しく塩ビ製雨樋で掛け替え工事を行いました。

 

<before>

IMG_2174 IMG_2177 IMG_2176
雨樋が傷んで雨漏りをしているのを放っておくと、下にある屋根部分も傷んでくるし、雨漏りをしている箇所の落ちた雨水が叩いて、外壁や基礎の部分も傷める可能性があるので、雨漏りに気付いたら早いうちの修理が必要です。

 

<after>

IMG_2179 IMG_2181 IMG_2184
雨樋は建物の外観でも目立ちにくい部分でもありますが、住宅に降り注ぐ雨水をスムーズに排水処理をする大事な役割をする部分です。

梅雨入り前に、雨樋の異常が無いか点検をしてみてはどうでしょうか。

 

雨樋のちょっとした相談もお気軽にお問い合わせください。

伊賀市緑ヶ丘 K様邸 波板屋根改修工事を行いました。

名張市で屋根工事、外壁工事、板金工事、雨漏り修理工事のプロ 堤建築板金です。

 

春になり一時の強風の為に、以前から傷んでいた波板屋根の一部が飛んでしまったので、新しくポリカ波板屋根に張替え工事を行いました。

 

<before>

IMG_2071
IMG_2070
飛んでしまった箇所以外の屋根材も、所々割れていたり、釘がサビて抜けてしまっていたりするので全体に張替え工事を行います。

 

<after>

IMG_2072
既設の屋根材を全て解体すると、胴縁下地も傷んでいる所が多いので、胴縁下地のみ新しく取替えました。

IMG_2074
IMG_2075 IMG_2077
以前は塩ビ製波板でしたが、新しい波板は衝撃や熱に強く割れにくい熱線カット仕様のポリカ波板屋根になりました。

以前より光も十分透過するので、波板下は明るくなり気持ち良くなりました。

 

責任施工で対応させて頂きます。大切なお住いの外装工事はお気軽にお問い合わせください。

名張市黒田 H様邸 屋根改修工事を行いました。

名張市で屋根工事、板金工事、外壁工事、雨漏り修理工事のプロ 堤建築板金です。

 

長年にわたって毎日、紫外線や風雨にさらされたカラーベスト屋根は、色あせが目立ち、屋根材表面に苔が生えてきたり、反りや割れているのを放っておくと雨漏りの原因になります。

今回も屋根塗装工事の計画もありましたが、将来の屋根メンテナンス費用を検討すると、屋根カバールーフ工事の方がメンテナンス費用の負担が少ないので、軽量で耐久性・耐候性の良いガルバリウム鋼板製の屋根材で、屋根カバールーフ工事を行いました。

 

<before>

IMG_2112 IMG_2113
今までの雨漏りがひどいと、屋根表面の美観だけが良くなるだけで、屋根下地材が悪ければ屋根カバールーフ工事はできません。

雨漏りしている形跡がないか、下地が傷んでいる様子がないか、フワフワした感じが無いか確かめる事が大事です。

 

<after>

IMG_2119 IMG_2118 IMG_2120
既設棟包みと貫板下地材を解体後に掃除して、片面粘着ルーフィングを貼ります。

 

IMG_2122 IMG_2123 IMG_2124 IMG_2129
屋根下は交通量が多いので、冬期の大雪が降った後の為に、雪止め金具を取り付けました。

 

IMG_2143 IMG_2145
現在お住いの屋根がアスベストを使った屋根材でも、葺き重ねてアスベストの流出を抑える工法ですので安心です。

 

屋根改修工事を検討する際には、軽量で耐久性を持ち、優れた特殊塗料により、耐食性・遮熱性を兼ね備えたガルバリウム鋼板製の金属屋根材はどうでしょうか。

 

屋根工事や雨樋工事などの外装工事のご相談はお気軽にお問い合わせください。

名張市東町 I様邸 雨樋工事を行いました。

名張市で屋根工事、板金工事、外壁工事、雨漏り修理工事のプロ 堤建築板金です。

 

屋根の葺き替え工事にあたり、屋根瓦が新しくなると古い雨樋の傷みが目立ってきたので、塩ビ製の雨樋に新しくしました。

 

<before>

IMG_2103 IMG_2101
以前はトタン板を加工しペンキ塗りの雨樋でした。軒樋の継手からは雨漏りしている様にも見えました。

 

<after>

IMG_2104 IMG_2105 IMG_2107
 

雨樋は住宅全体では目立ちにくい箇所でありますが、雨が降ると雨水をスムーズに排水処理をするとても重要な箇所であります。

雨樋の異常は雨が降らないと気付きにくいですが、おかしいなと気付いたら早いうちの修理等が必要です。

 

雨樋のちょっとしたご相談でもお気軽にご連絡ください。

名張市 S寺納骨堂 雨樋・外壁工事を行いました。

名張市で屋根工事、板金工事、外壁工事、雨漏り修理工事のプロ 堤建築板金です。

 

納骨堂を新築するにあたり、雨樋工事と外壁工事を行いました。

 

IMG_1232
IMG_1233
垂木鼻を銅板で包みました。

 

IMG_1241(1)
IMG_1245
黒色のガルバリウム鋼板製雨樋を取り付けました。

 

IMG_1899
IMG_1905
IMG_1909
外壁はして金属サイディング張りで、1階部と2階部を色分けしました。

 

一般住宅ではあまり見かけない外観になりましたが、寺の一区画にいい感じに仕上がりました。

金属の外装材も昔のトタンのイメージから、現在は多様なデザイン・種類があります。

 

屋根工事・雨樋工事・外壁工事などの外装工事はお気軽にご相談下さい。

伊賀市桐ヶ丘 K様邸 板金外装工事を行いました。

名張市で屋根工事、板金工事、外壁工事、雨漏り修理工事のプロ 堤建築板金です。

 

自宅前で小売店舗をするにあたり、建物外装工事の屋根工事、外壁工事、雨樋工事を行いました。

 

<before>

IMG_1995
 

<after>

IMG_2000 IMG_2001 IMG_2002 IMG_2004
 

金属製の屋根材・外壁材などの外装材は、昔のイメージで安っぽいという感じを持っている方もいるかと思いますが、昔と違い色もデザインも豊富で、赤錆や穴あきのメーカー保証の付いている商品がほとんどですので、外装工事の際は金属製の外装材のご検討もお勧めです。

 

大切なお住いの屋根や雨樋など外装工事はお気軽にお問い合わせください。

名張市赤目町 S様邸 瓦の谷板 取替工事を行いました。

名張市で屋根工事、板金工事、外壁工事、雨漏り修理工事のプロ 堤建築板金です。

 

強風の為に壊れた雨樋修理工事を行いまして、屋根瓦にも異常が無いかの点検の為に屋根上に上がると、屋根瓦自体は大丈夫なのですが、谷板が昔のトタン製のままなのでサビがひどく、放っておくと将来穴が開いて雨漏りの原因になるので、瓦屋さんと共に谷板の取替工事を行いました。

 

<before>

IMG_0468
谷板のサビがひどくなっているのが確認できます。

 

<after>

IMG_2006 IMG_2008
トタン板製からカラーステンレス製へと取り替えて、瓦屋さんに復旧をして頂きこれで安心です。

 

御施主様から仕事を依頼された場所だけ工事するだけで無く、毎日住んでいて、なかなか確認の出来ない屋根上など高所の点検をついでにすると、たちまち雨漏りの原因にはなりませんが、放っておくと雨漏りの原因になるという事もよくあります。

予算の事もあるので修理する・しないは御施主様の判断ですが、『悪いところは放っておけない』ので、御施主様に納得頂ける様に説明・提案する事も大事なことです。

 

ちょっとした修理工事など、お客様のご予算に応じた工事をご提案致しますので、お気軽にお問い合わせください。

伊賀市陽光台 M様邸 屋根改修工事を行いました。

名張市で屋根工事、板金工事、雨樋工事、外壁工事、雨漏り修理工事のプロ 堤建築板金です。

 

カラーベスト屋根を数年前に塗装工事を行い、また屋根塗装の時期になってきましたが、今回は屋根塗装をせずに軽量で耐久性・耐候性の良いガルバリウム鋼板製屋根材でカバールーフ工事を行いました。

仮設足場を組んだり本体工事以外に付いてくる工事費用が毎回かかってくるので、この先の屋根塗装メンテナンス費用を検討すると、屋根カバールーフ工事の方がメンテナンス費用の負担が少なく済むので良い判断です。

 

<before>

IMG_1930 IMG_1934 IMG_1936 IMG_1937
 

<after>

IMG_1939 IMG_1942
既設棟包み及び貫板を解体後に、掃除して片面粘着ゴムアスルーフィングを張ります。

 

IMG_1956 IMG_1955 IMG_1954IMG_1958IMG_1962IMG_1964IMG_1983IMG_1990
 

既設の雨樋は、以前の雪が積もった時の為に継手部が破損していたので、雨樋も新しくしました。

新しい雨樋も雪の為に傾いたりしない様に、新設屋根では大屋根・下屋共に雪止め金具を取り付けました。

 

IMG_1986
仮設足場の解体後には、テラス屋根のポリカ波板も新しくしました。

 

屋根改修工事を検討する際には、軽量で今までの<トタン板>よりも耐久性を持ち、さらに塗装にも優れた特殊塗料により、耐食性・耐摩耗性・遮熱性を兼ね備えた<ガルバリウム鋼板>の金属屋根材はどうでしょうか。

 

屋根工事や雨樋工事などの外装工事のご相談はお気軽にお問い合わせ下さい。

名張市蔵持町 A様邸 屋根改修工事を行いました。

名張市で屋根工事、板金工事、外壁工事、雨漏り修理工事のプロ 堤建築板金です。

 

「天井にシミがついてきた様で雨漏りしてるかも」と連絡があったので屋根上に上がり状況を確認すると、屋根材自体がサビて悪いのもありますが、何よりも勾配がかなり緩いのに『横葺屋根材』を使用して屋根を葺いてあるので雨漏りしたと判断したので、比較的緩い勾配屋根にも対応できる『縦葺屋根材』を使用して屋根改修工事を行いました。

 

<before>

IMG_1918
屋根がサビているのが確認できます。

 

IMG_1919
IMG_1921
上段の和瓦屋根より屋根勾配が緩いのが確認できます。

 

IMG_1922
瓦との取合部も水切りがうまく納まっていなかった為に雨漏りの原因になった様です。

 

<after>

IMG_1925IMG_1927
屋根工事と言っても、いろんな材料や形状があるし、屋根勾配や施工場所が海に近いとか木に囲まれた山の中等住宅環境にも気を付けないといけません。

見た目だけで屋根材を決めても、雨漏りがしてしまっては居心地の良いはずの住宅で落ち着いて生活が出来ません。

 

大切なお住いの屋根や雨樋の外装工事はお気軽にお問い合わせ下さい。

 

▲TOPへ